nativedimensions blog

木造の小さなお住まいを専門としている設計事務所です。 「いつまでも家族と共に成長していく住まいを目指して」、「理由がある設計」をご提案します。 結果、「等身大の住まい」でちょうど良い暮らしを。

【ministock-03(modern)】2年点検-現代版最小限住居-


ミニストック-03の2年点検に行ってきました。
もう大分生活が染み込んでいていい感じです。

あ、ここに家族が集まっているなぁっていう雰囲気大好きです。

お客様からも「特に気が付く場所はないけど」というお話もあり、細かな壁のクラックが数か所ある程度でした。

木材の乾燥収縮によるひび割れです。または目違い。

これが構造的に不安定な建物だと、台風や冬の強風、ちょっとした地震で建物がぐらぐらと揺れるので、大きなひびが生じます。
この場合は建物の入隅など力が集中しやすい場所に入りやすいのですが、そう言った場所には今回クラックはありませんでした。

構造計算を行った建物は、実はこういった見た目の部分でも役立ってくれます。
いざというときの性能ではなく、生活に近い部分で構造計算を感じていただけます。

それ以外にこの2年での変化と言えば、ウッドデッキが栄えていました。

ご近所の。

竣工時はウッドデッキなんてなかったんですけど、いつの間にかウッドデッキ通りになってます。
しかし、ミニストック-03のウッドデッキは圧倒的。
一番でかいのに、遊歩道から一番遠ざかっているのがミニストックならでは。
しかも、高すぎて目線が合いにくいのがありがたい。

こういう場合、後発がどんどん良くなるもんですが、この使い勝手を超えるウッドデッキはないでしょう。

下は外物置。
上は外物干、外ランチ、外読書、外プール。

共通言語は「外」ですが、なんでもできるリビング。
ご近所の目もあるし、恥ずかしいとか一切なし。

この時期最高です!